ソニー VPL-VW745 4K/3D対応 ホームシアタープロジェクター発売日:2017年12月9日●高画質・ネイティブ4K(4、096×2、160)パネル「4K”SXRD”」採用・Z-Phosphorレーザーダイオード光源採用・高輝度2、000ルーメン・ダイナミックコントラスト∞:1の高コントラスト・HDMI2.0準処により4K/60p信号の伝送に対応 ※18Gbps対応・著作権保護規格HDCP2.2にHDMI1、2ともに対応・4KHDR60p(HDR10/HLG)自動切換え対応・4K用モーションフロー搭載・「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」搭載・オートキャリブレーション機能により色バランスのズレを自動で補正・背面排気採用により排気による陽炎(かげろう)現象なし●機能・使い勝手・約20、000時間(出力高時)長寿命光源※時間は目安であり保証するものではありません。
・セッティングの幅を広げる広域レンズシフト(V±80%、H±31%)・アナモフィックレンズ対応4K信号処理(Vストレッチ)・業界標準規格「フルHD3Dグラス・イニシアチブ」準処の無線方式3Dを採用 (3Dメガネ別売)・トラブルシューティングに便利な入力信号詳細表示【仕様】光学系・投影方式:3SXRDパネル・3原色液晶投写方式・パネル ソニー製0.74型4K SXRD 26、542、080画素(8、847、360×3)(ハイフレームレート対応)・レンズ:2.06倍ズームレンズ(電動)、f21.7-44.7mm/F3.0-4.0・シフト V:+0.85V/-0.80V(電動)、H:+/-0.31H(電動)・投写サイズ:60-300型(対角・17:9)・光源:レーザーダイオード・レーザー光源寿命(目安で保証値ではありません):約20、000時間(レーザーライト設定「出力」:Max)、約40、000時間(レーザーライト設定「出力」:Min)・光出力(工場出荷時):2、000ルーメン・ダイナミックコントラスト ∞:1電気系・カラースペース:BT.709、BT2020・主な対応信号:480/60p、576/50p、720/60p、720/50p、1080/60i、1080/50i、1080/60p、1080/50p、1080/24p、3840×2160/24p、3840×2160/25p、3840×2160/30p、3840×2160/50p、3840×2160/60p、4096×2160/24p、4096×2160/25p、4096×2160/30p、4096×2160/50p、4096×2160/60p入力端子・HDMI入力端子:2系統(18Gbps対応、HDCP 2.2対応、CEC非対応)コントロール端子・トリガー:2系統(ミニジャック:DC 12V 最大100mA)・RS-232C:D-sub 9ピン(凸)×1・LAN:RJ-45×1、10BASE-T/100BASE-TX・IR IN / OUT IN:1、Out:1(ミニジャック:DC 12V 最大100mA)・USB端子:○(DC 5V 最大500mA)メニュー言語:日本語冷却方式:空冷3D対応:○(電波方式)3Dトランスミッター:内蔵電源:AC100V、50/60Hz消費電力(W) 最大:約430W(待機時:約0.4W/リモートスタート(入)時:約1W)外形寸法(幅×高さ×奥行):560.0×223.0×495.0mm(突起部含まず)質量:約20kg駆動音:約24dB付属品:リモコン RM-PJ24、単3形乾電池×2、プロジェクター用電源コード、レンズキャップ、簡易説明書、取扱説明書(CD-ROM)、保証書