SONY ソニー VPL-VZ1000 超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター (VPLVZ1000) 発売日:2017年4月22日壁際に置くだけで、リビングなどで100インチの迫力ある4K HDR映像を楽しめる超短焦点ホームシアタープロジェクター※こちらの商品は、注文後キャンセル不可商品となります。
ご購入の際は前金とさせて頂き、入金確認後の商品手配とさせて頂いております。
誠に申し訳ありませんがあらかじめご了承くださいませ。
■超短焦点ホームシアタープロジェクター初の4K HDR対応モデルで、インテリアにも調和しやすい優れた設置性を兼備超短焦点ホームシアタープロジェクターは、超短焦点レンズにより壁際の至近距離から大画面の映像を投写し、人の影の映り込みを気にすることなく、迫力ある大画面映像を楽しめる商品です。
本モデルは、同ラインアップとして初めて4K HDRに対応した高画質モデルで、優れた設置性も兼ね備えています。
壁際の至近距離から100インチ※1、最大120インチ※2の4K HDR映像を投写でき、インテリアにも調和しやすいシンプルなデザインで、リビングのチェストやリビングボードの上などに設置して使えます※3。
※1:本体端からスクリーン面までの距離を約16cm離した場合(16:9のとき)。
※2:本体端からスクリーン面までの距離を約26cm離した場合(16:9のとき)。
※3:重さ約35kg、幅925mm、高さ219mm、奥行き494mm。
■レーザー光源Z-Phosphorなどにより2500ルーメンの高輝度で、迫力あるHDR映像を鮮明に表現 光源に、青色レーザーと蛍光体を組み合わせたシステムZ-Phosphorを採用し、高い光の利用効率を誇る4K液晶ディスプレイデバイス4K SXRDと組み合わせることで、2500ルーメンの豊かな光量で、技術的に高い難易度が求められる、高輝度と高コントラストを両立します。
全体の明暗の差が大きいHDRの映像も、暗い箇所から明るい箇所まで黒つぶれや白とびすることなく細部まで鮮明に表現します。
■4K映像を臨場感豊かに再現する、ネイティブ4K SXRD パネルなどのソニー独自の高画質技術ネイティブ4K SXRDパネルの搭載により、被写体の輪郭や微妙なディテールまでクリアに、高精細の4K映像で映し出します。
さらに、ソニーが十数年培ってきた「データベース型超解像処理LSI(リアリティークリエーション)」も搭載し、フルHDの映像も、画像に合わせて最適に超解像処理(4K映像※4へのアップコンバート変換)を行い、きめ細やかで高品位な4K映像※4を再現します。
※4:水平4096×垂直2160画素 ■その他 ・レーザー光源(Z-Phosphor)採用により、ランプ(光源)交換は約20.000時間※5不要です。
・4K入力に対応するためのHDCP2.2対応HDMI入力端子を4系統装備 ※5:レーザーライト設定の出力最大時。
なお、各数値は輝度が半減するまでの時間の目安であり、使用環境や使用状況により異なる場合があります。
※大型商品につき、お届けの際の時間指定はお受けできません※お届けは玄関先までとなります。
VPL-VZ1000 超短焦点4K HDRホームシアタープロジェクター 商品情報発売日2017年4月22日商品名4K 超短焦点ホームシアタープロジェクタースタイル3SXRDパネル・3原色液晶投写方式本体横幅925.0mm (サイドカバー装着時)本体奥行493.8mm (サイドカバー装着時)本体高さ218.5mm (サイドカバー装着時)本体重量約35kg (サイドカバー、トップカバー除く)投影サイズ80-120型(対角・17:9)輝度(明るさ)2.500ルーメンコントラスト∞:1解像度480/60p、576/50p、720/60p、720/50p、1080/60i、1080/50i、1080/60p、1080/50p、1080/24p、3840 × 2160/24p、3840 × 2160/25p、3840 × 2160/30p、3840 × 2160/50p、3840 × 2160/60p、4096 × 2160/24p、4096 × 2160/25p、4096 × 2160/30pHDMI入力端子4系統(18Gbps対応、HDCP 2.2対応)LAN端子○USB端子○付属品リモコン RM-PJ28、単3形乾電池×2、プロジェクター用電源コード、プラグホルダー、クリーニングクロス、トップカバー、サイドカバー×2、サイドカバー用ストラップ×2、サイドカバー用リベット×2、安全のために、簡易説明書、取扱説明書(CD-ROM)、保証書